もう何度目でしょうか。カーネギーのネタで日記を書くのは。
D・カーネギーが無くなって55年が経ちますが、未だにamazonのビジネス書ランキングでは上位に位置しています。それほど、いや、それ以上に素晴らしい本です。
これのお陰だけではないですが、基本的に僕はストレスを感じません。いや、厳密に言うと感じるんですが、多分他の人と比べてそのコントロールに長けていると自負してます。
それでも「最近疲れてんな」と思うと、まずカーネギーを読みます。
2年に一回ぐらいのペースで。
まだ読んでない人は是非読んでください。
人生が豊かになります。
誰とでも仲良くなれる気がします。
誰とでも上手くやっていける気がします。
と言うか誰だって仲の良い親友や愛し合う家族がいるんだから、誰とでも上手くやっていけるはずなんです。
もし、自分が上手くやっていけないのであれば、それは自分が未熟だからです。
相手を責める人は例外無く未熟であると僕は思います。
そして、皆がそう考える世界はきっと素晴らしいものだと思います。
と自分に言ってみる。
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