2010年4月22日木曜日

たまに読み直すカーネギー



もう何度目でしょうか。カーネギーのネタで日記を書くのは。


D・カーネギーが無くなって55年が経ちますが、未だにamazonのビジネス書ランキングでは上位に位置しています。それほど、いや、それ以上に素晴らしい本です。








これのお陰だけではないですが、基本的に僕はストレスを感じません。いや、厳密に言うと感じるんですが、多分他の人と比べてそのコントロールに長けていると自負してます。


それでも「最近疲れてんな」と思うと、まずカーネギーを読みます。


2年に一回ぐらいのペースで。








まだ読んでない人は是非読んでください。


人生が豊かになります。


誰とでも仲良くなれる気がします。


誰とでも上手くやっていける気がします。


と言うか誰だって仲の良い親友や愛し合う家族がいるんだから、誰とでも上手くやっていけるはずなんです。


もし、自分が上手くやっていけないのであれば、それは自分が未熟だからです。


相手を責める人は例外無く未熟であると僕は思います。


そして、皆がそう考える世界はきっと素晴らしいものだと思います。








と自分に言ってみる。





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