残すとろこあと3日か…。
・仕事
秋田県。もっと技術的に深いところに関わりたい。
どーせ一生勉強しなきゃいけない業界なんだし、まだまだ脳ミソ生きてるから元気なうちにいろんな事にチャレンジしたい。
こっちの面が長い間疎かになっているので、来年は情報技術を磨く年にしたいと思う。
・読書
前半は雑多なものを、後半は宗教関連の本を読んだ気がする。
今年は良い本に出会えたと思う反面、数がちょっと足りなかったかな。
良かったのは 『選択の科学』、『銃・病原菌 ・鉄』、『夜と霧』 などなど。
↑の3つは超お勧め。
・ゲーム
去年から引き続きLeague of legendを頑張りすぎた。
恐らく500時間ぐらいやった。去年も合わせると1000時間行ってそうだな…。
・副業
アフィリにRMTか。何気に数十万単位で儲かったが、ネタが尽きると寂しい。
儲かった金は全部投資とか学資保険とかにぶっこんだから、これから節約しなきゃって感じではないんだけど、また甘い汁吸いたいです^p^
・大学
秋田と思ったけど授業は結構楽しい。
今までちゃんと読んでなかったIR報告書が理解できるようになってたのには感動。
でも余裕がなくて十分な時間をつぎ込めない。
・浩太郎
超かわいい。
2012年12月29日土曜日
2012年12月28日金曜日
2012年総括その1
2012年を振り返ってみよう。
今日大学の友人と『ブログってネガティブな内容を他人に見てもらうためのものでしょ?』って言われたけど、俺の場合は自分用メモに近いのでそんなんじゃ全然ないよとは言ったけど、世間一般の見方はそんなもんなのだろうか。まぁどうでもいいや。
・物欲
PC
まぁ3年ぐらい前から計画してた事なので。 自作したかった…。
Nexus7
大満足。2万弱でこのクオリティは脳汁出る。
ipod classic
車載用と思ったんだけど、嫁から借りパクしてたmp3プレーヤーがおかしくなってきたので普通に使う。
セレナ
これもフィットの限界が近かったのでしょうがない部分もあり、ちょっと贅沢した面もあり。
実際乗ってみたら車内の空間が広いことがここまで快適だとは思わなかったので大満足。
多少出費があったけど想定の範囲内だし、まぁいっか。
・株とか金融商品
マクドナルド、ビックカメラ
安定の大勝利。バランス悪いからもう買い足さないけど。
マンダラケ
売るタイミングを失った。
年に2回来る非常に怪しい株主優待が後ろ髪を引かないのでやっぱ近々売ろう。
シダックス
まぁいいかな。多少落ちてもキープ。 上がってるけど。優待は結構使いやすいと思う。
東栄住宅
キャピタルゲインもでかいけど優待も美味しいからキープ。
朝日放送
キャピタルロスが微妙にあるけど、少額だし優待もあるからキープか。
売ってもいいけど小銭すぎるしなぁ。悩む。
GCジョイコHD
キープ。パチンカス業界だけど調子はいい。
ワタミ
いらねぇ。優待超使いづらい。キャピタルゲインがあるうちに売ってしまう予定。
プロネクサス
優待も合わせると、インカムゲインは利回り5%超え。胸が熱くなるな。
面白みは無いからもう買わないけど。
トルコ・リラ
死亡。塩漬け状態。利回りはいいから100年間寝かせる。外貨はもういいや。
投資信託系
全部売った。売った時期が少し悪かったのもあるが20万ぐらい損失。勿体無い。
社債
ちょっと増やした。償還期間が短いから、メンテが少し面倒だけど安定感はあるよね。
生命保険
ぶっこみ過ぎた感はんぱねぇ。前納してある程度はとっとと終わらせようと思う。
↑とはいっても多少余裕は持たせたけどね。でも思ったより気持ち的に重いw
何よりつまらん。契約するまでは楽しかったんだけどね。
来年はもう少し株を買い足そう。儲けより優待を楽しむ感じで。
株やりたい人におすすめの方法は、儲かってそうな人が買ってるのを真似すること。
http://plaza.rakuten.co.jp/mikimaru71/
↑これとか参考にさせて頂いてます。最後は自己責任だけどね。
基本的に貯蓄は生命保険とかにするつもりだったけど、やっぱり株はいい。
単純に楽しい。なんかやり甲斐を感じる。頑張れ!って思いながら買うの楽しい。
それにプレッシャーが無い。生保とかだとローン組んでるみたいでなんか重いんだよね。
金融商品はゆっくり幅を広げていけたらいいな。堅実な貯蓄は全て嫁にまかせて、俺は遊ぼう。
今日大学の友人と『ブログってネガティブな内容を他人に見てもらうためのものでしょ?』って言われたけど、俺の場合は自分用メモに近いのでそんなんじゃ全然ないよとは言ったけど、世間一般の見方はそんなもんなのだろうか。まぁどうでもいいや。
・物欲
PC
まぁ3年ぐらい前から計画してた事なので。 自作したかった…。
Nexus7
大満足。2万弱でこのクオリティは脳汁出る。
ipod classic
車載用と思ったんだけど、嫁から借りパクしてたmp3プレーヤーがおかしくなってきたので普通に使う。
セレナ
これもフィットの限界が近かったのでしょうがない部分もあり、ちょっと贅沢した面もあり。
実際乗ってみたら車内の空間が広いことがここまで快適だとは思わなかったので大満足。
多少出費があったけど想定の範囲内だし、まぁいっか。
・株とか金融商品
マクドナルド、ビックカメラ
安定の大勝利。バランス悪いからもう買い足さないけど。
マンダラケ
売るタイミングを失った。
年に2回来る非常に怪しい株主優待が後ろ髪を引かないのでやっぱ近々売ろう。
シダックス
まぁいいかな。多少落ちてもキープ。 上がってるけど。優待は結構使いやすいと思う。
東栄住宅
キャピタルゲインもでかいけど優待も美味しいからキープ。
朝日放送
キャピタルロスが微妙にあるけど、少額だし優待もあるからキープか。
売ってもいいけど小銭すぎるしなぁ。悩む。
GCジョイコHD
キープ。パチンカス業界だけど調子はいい。
ワタミ
いらねぇ。優待超使いづらい。キャピタルゲインがあるうちに売ってしまう予定。
プロネクサス
優待も合わせると、インカムゲインは利回り5%超え。胸が熱くなるな。
面白みは無いからもう買わないけど。
トルコ・リラ
死亡。塩漬け状態。利回りはいいから100年間寝かせる。外貨はもういいや。
投資信託系
全部売った。売った時期が少し悪かったのもあるが20万ぐらい損失。勿体無い。
社債
ちょっと増やした。償還期間が短いから、メンテが少し面倒だけど安定感はあるよね。
生命保険
ぶっこみ過ぎた感はんぱねぇ。前納してある程度はとっとと終わらせようと思う。
↑とはいっても多少余裕は持たせたけどね。でも思ったより気持ち的に重いw
何よりつまらん。契約するまでは楽しかったんだけどね。
来年はもう少し株を買い足そう。儲けより優待を楽しむ感じで。
株やりたい人におすすめの方法は、儲かってそうな人が買ってるのを真似すること。
http://plaza.rakuten.co.jp/mikimaru71/
↑これとか参考にさせて頂いてます。最後は自己責任だけどね。
基本的に貯蓄は生命保険とかにするつもりだったけど、やっぱり株はいい。
単純に楽しい。なんかやり甲斐を感じる。頑張れ!って思いながら買うの楽しい。
それにプレッシャーが無い。生保とかだとローン組んでるみたいでなんか重いんだよね。
金融商品はゆっくり幅を広げていけたらいいな。堅実な貯蓄は全て嫁にまかせて、俺は遊ぼう。
2012年12月25日火曜日
メンタルを鍛える俺理論
先日友人を都内に送った帰りに嫁と車内で話してたら、俺のメンタルが結構脆いという事を指摘された。
まぁ脆いと言えば脆いのかもしれないけど、敢えて脆い状態にもっていってる感があってそこら辺を話しながら整理してみた。
人は大体中学生あたりから何らかのプレッシャーを感じ始めると思う。
それは学業であったり家庭であったり、交友関係であったりいろいろ。
で、大人になるにつれプレッシャーに対する『あしらい方』を誰しも覚えていくわけだ。
このあしらい方と言うのが人生に物凄く影響深いものであるにも関わらず、数値化・見える化がし辛い上に、環境によって大きく異なったりする。
また、一時的なあしらい方が必要な場合と、根本的解決が必要な場合とがあり、それぞれがどの位の按分なのかはプレッシャーを感じている当の本人でさえ明確には理解できない。
他人や学校から学べるものでもないし、対処方法が千差万別なので個人個人が独自のメソッドを見つけるしかないわけだ。
このメソッドが間違っていると、他人に迷惑をかけたり、場合によっては自分を窮地に追い込んでしまったりすると思う。
この問題に対して2つの観点というか、重要なポイントがあると思っている。
一つは問題を出来るだけ高い精度で認識すること。
これはMust・Wantやタイムスイッチ、ゴールフォーカス、ズームスイッチ、ロールスイッチ…他にもいろいろあるけど主にここらへんのフレームワークを使ってる気がする。
あと基本的なことだけど演繹法と帰納法を使い、それぞれの欠点を補い合うとか。
プレッシャーに対する認識が正しく行えられれば、その後が気持ち的にも楽になると思う。とは言っても感情のコントロールは難しいけどね。
俺はこういった思考法というかフレームワークを10冊ぐらい本を読んだり、当時1回5万とかするセミナー(リンクアンドモチベーションってところのとか)を覚えてるだけでも6回受けたりした。会社の金で受けたんだけど、今はもっと高いと思う。
まぁ本読むだけでもかなり理解できるし、いろんなところで体験セミナーみたいなのはやってるみたい。理論はフリーだからね。
もう一つは自分のキャパを広げること。
ゲームっぽくいうと、最大HPを高めないといくらステータスが高くなっても安定感は得られないみたいな感じ。
このキャパを広げる方法は一つはイベントを自分に課すのと、もう一つは自分を厳しい環境に置いて少しづつ広げる方法の2種類があると思う。
前者は18歳の時に1人でアメリカに行って味わったけど、他にもいろいろあると思う。嫁に初めて告った時とかもそうかも。その前に女の子に振られた時とかもそうだと思うw
自分の知らない業界の人の話を聞いたり、自分と全く異なる環境の人と出会ったり、読書で何か衝撃を受けたり、頑張った試験に受かったり落ちたり。
そういうイベント事がこれにあたると思う。つまり、何でもいいから動けばいいだけなんだけど中々実行に移すのは難しいかな。
出来るだけそういう機会が訪れるようにコントロールはしてるつもりだけど。
後者は自分に対して高い負荷をかけ続けること。
俺の場合は大学に行きつつ仕事もして、人生設計も子育てもしっかりやりたい。
今の状態は自分の負荷を定期的(試験前とか)高めるイベントが強制的に発動するようにしている。
例えば100%が自分の限度だとする。
110%とかになるとどっかにボロが出始めて魂を削りとってるような感覚で、生きてるのがちょっと辛い感じ。
逆に70%以下だとダラダラしちゃって頭のどこかで『こんなんでいいの?みんなもっと頑張ってるじゃん』って負い目を感じてしまう。
感覚的な問題なんだけど、100%を超えるのは危険な状態なのであまり長い期間そうならないようにしたいが、年に数回ぐらいはこういう期間が無いと打たれ弱い人間になってしまう気がする。
普段は80%ぐらいの負荷が丁度いいと思っていて、そのぐらいの負荷がかかってると自分のキャパが少しづつ広がってる気がする。
これが70%を切り始めると逆にキャパが縮まっていく気がする。
で、話を戻すと『余裕が無い』とか『脆い』とか嫁が俺に感じるのは、常に俺が自らそういう状態に持っていってるからなんだと。
そうすることで…例えば何か大きな逃れ得ぬ問題が発生しても、俺個人としてはいつ切り捨ててもいい負荷の高いプレッシャーをわざと抱えてるんだと。
少し納得してくれた気がするが、それにより家族に対しても多少迷惑をかけている事も自覚しないとだな…。
まぁ脆いと言えば脆いのかもしれないけど、敢えて脆い状態にもっていってる感があってそこら辺を話しながら整理してみた。
人は大体中学生あたりから何らかのプレッシャーを感じ始めると思う。
それは学業であったり家庭であったり、交友関係であったりいろいろ。
で、大人になるにつれプレッシャーに対する『あしらい方』を誰しも覚えていくわけだ。
このあしらい方と言うのが人生に物凄く影響深いものであるにも関わらず、数値化・見える化がし辛い上に、環境によって大きく異なったりする。
また、一時的なあしらい方が必要な場合と、根本的解決が必要な場合とがあり、それぞれがどの位の按分なのかはプレッシャーを感じている当の本人でさえ明確には理解できない。
他人や学校から学べるものでもないし、対処方法が千差万別なので個人個人が独自のメソッドを見つけるしかないわけだ。
このメソッドが間違っていると、他人に迷惑をかけたり、場合によっては自分を窮地に追い込んでしまったりすると思う。
この問題に対して2つの観点というか、重要なポイントがあると思っている。
一つは問題を出来るだけ高い精度で認識すること。
これはMust・Wantやタイムスイッチ、ゴールフォーカス、ズームスイッチ、ロールスイッチ…他にもいろいろあるけど主にここらへんのフレームワークを使ってる気がする。
あと基本的なことだけど演繹法と帰納法を使い、それぞれの欠点を補い合うとか。
プレッシャーに対する認識が正しく行えられれば、その後が気持ち的にも楽になると思う。とは言っても感情のコントロールは難しいけどね。
俺はこういった思考法というかフレームワークを10冊ぐらい本を読んだり、当時1回5万とかするセミナー(リンクアンドモチベーションってところのとか)を覚えてるだけでも6回受けたりした。会社の金で受けたんだけど、今はもっと高いと思う。
まぁ本読むだけでもかなり理解できるし、いろんなところで体験セミナーみたいなのはやってるみたい。理論はフリーだからね。
もう一つは自分のキャパを広げること。
ゲームっぽくいうと、最大HPを高めないといくらステータスが高くなっても安定感は得られないみたいな感じ。
このキャパを広げる方法は一つはイベントを自分に課すのと、もう一つは自分を厳しい環境に置いて少しづつ広げる方法の2種類があると思う。
前者は18歳の時に1人でアメリカに行って味わったけど、他にもいろいろあると思う。嫁に初めて告った時とかもそうかも。その前に女の子に振られた時とかもそうだと思うw
自分の知らない業界の人の話を聞いたり、自分と全く異なる環境の人と出会ったり、読書で何か衝撃を受けたり、頑張った試験に受かったり落ちたり。
そういうイベント事がこれにあたると思う。つまり、何でもいいから動けばいいだけなんだけど中々実行に移すのは難しいかな。
出来るだけそういう機会が訪れるようにコントロールはしてるつもりだけど。
後者は自分に対して高い負荷をかけ続けること。
俺の場合は大学に行きつつ仕事もして、人生設計も子育てもしっかりやりたい。
今の状態は自分の負荷を定期的(試験前とか)高めるイベントが強制的に発動するようにしている。
例えば100%が自分の限度だとする。
110%とかになるとどっかにボロが出始めて魂を削りとってるような感覚で、生きてるのがちょっと辛い感じ。
逆に70%以下だとダラダラしちゃって頭のどこかで『こんなんでいいの?みんなもっと頑張ってるじゃん』って負い目を感じてしまう。
感覚的な問題なんだけど、100%を超えるのは危険な状態なのであまり長い期間そうならないようにしたいが、年に数回ぐらいはこういう期間が無いと打たれ弱い人間になってしまう気がする。
普段は80%ぐらいの負荷が丁度いいと思っていて、そのぐらいの負荷がかかってると自分のキャパが少しづつ広がってる気がする。
これが70%を切り始めると逆にキャパが縮まっていく気がする。
で、話を戻すと『余裕が無い』とか『脆い』とか嫁が俺に感じるのは、常に俺が自らそういう状態に持っていってるからなんだと。
そうすることで…例えば何か大きな逃れ得ぬ問題が発生しても、俺個人としてはいつ切り捨ててもいい負荷の高いプレッシャーをわざと抱えてるんだと。
少し納得してくれた気がするが、それにより家族に対しても多少迷惑をかけている事も自覚しないとだな…。
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