2013年3月16日土曜日

ヘビーローテーションwwwwwww

ゲームのアドオンで友人に教えてもらった。

 Let's fighting Love (サウスパーク:素晴らしいチンチンもの)Full ver.

いいえ!忍者がいます



こんな名曲があったなんて>< ↓こういう曲だそうだ

 ご存知の方も多いかと思われるが、この曲はただの電波ソングではなく「J-POPの歌詞における英語の文法がメチャクチャであることが多い」という事実を皮肉ったネタである。「Let's fighting love」というタイトル自体が既に文法として間違っているあたりがリアルである。英語がメチャクチャ、大丈夫!いつものことさ!

2013年3月13日水曜日

SE的なお話

副業だといろいろ試せていいわ。
本業だとどうしてもお客さんのシステム勝手にいじるわけにもいかず、お客さんが許してくれてもまぁ大抵他部署の圧力で吹き飛ぶわな。


ただ最近は結構動きが激しくて良い感じ。良い感じだが業務にちょっと影響がw

まずGitの導入。SVNでもユーザーサイドとしてはあんまり問題無かったんだけど、逆に言うとそれならCVSと何か差あったの?って感じで物足りない感はあった。
このご時世でSVNもないだろって動きが急に加速してGit化。
あくまで個人的観点なんだけど、Git化において1番重要なのってソース管理に対する概念を変えることだと思う。
まだ慣れてないからだとは思うけど、今のところDevelopとMasterのメインブランチ二本立てって考えがあんま好かん。

あとはMaven。これは素直に素敵だと思う。
Antだとどうしても特定の作業しかフォローされて無くて、それより先はsh作るなり何なりで自動化してはいたけどMavenは考えられる十分な範囲でリリース作業をカバーしてくれていると思う。
唯一文句があるとすれば.m2の存在。このローカルリポジトリはサイズが結構でかくてウィルスチェックとか走るとPC怖い。
Junitとかででかいケース流してメモリカツカツだと途中でコマンド落ちてカオスな状態になってcleanしないとってのがたまにあった。
Mavenのローカルリポジトリって概念は若干Gitと領域がかぶってる気がするんだけど、気のせいかな。

あとRedmineとかReview boardも素敵だったよ。Review boardってGitに対応してんのかな。
Jenkinsはある程度の規模にならないと使う意味無いと思うんだけど、糞大量のケースを流したりTrunkのソースをビルドしてくれるのは良かったかな。
どれもユーザーと指定の意見で設定がどんぐらい大変なのかはわからないけど、副業の方で構築してみようと思う。
環境はこんぐらいかな。


あと個別の技術についてはjsonいいかなーと思う。WebサービスもAPIからjson返せばJavaScriptだけでいけるんだよね。
となると、SEとしてあんまり関わりたくないCSSとかHTMLとかから離別することが出来る。
離別つってもいじらなきゃいけないんだけどさ。
本業だとどうしてもWSDL・SOAPが多いからなぁ。なんかJava前提嫌い。
Java好きだけどPHPいじることが多くなった自分としては実績が甘いPHPのSoapClientを使って基幹業務システムを実装する気になれない。
というかそこはお客さんも許してないみたい。でもこれって思い違いな気がしなくもないけど、実際どうなんだろう。



ということで今年は新しい技術をガンガン導入して、副業本業共に勉強していきたいと思う。
やっぱりオープンソースの世界は素晴らしい。
昔つかってたRational Roseとかも凄いとは思ったけどさ。