2008年10月16日木曜日

志望動機とかとか



まず昨日アドバイスくれたトシと鳩にこの場を借りて御礼を。


どうもありがとう。今度好きな物おごるわ。火の玉だな、君等は。おじさんちょっと燃えてきちゃったよ。





志望動機なんですが、出来れば


「ここの日本語変」


とか


「ここいらなくね?っつかーこういう事書いた方がよくね?」


的なのがあればお願いします…。








あと最近仕事忙しくてやばいw


今月は24日で現場を去る予定なのでいいんだけどさ…。








そうそう、フリーランスとして月単位で契約取るだけじゃ融通が利かない気がしてきた。


もっと時間に自由になりたい。


という事でろぎーさんと先週の土曜日会って、個人輸入でもすっかという話になり、そのまま本読んで軽くお勉強した後、いろいろと考え中。


何がいいかなぁー。








        --------------猫線--------------


こっからは最低の内容なので、品格の無さに自身が無い人はスルーで。


こんな商売思いつきました。


「潮吹かせ講座」


内容は「貴方も一生に一度くらい潮を吹かせてみませんか?」というキャッチコピーから察してくれ。


男性が対象。参加料10万で3時間、レッスンは4人まで同時に。こっちが用意するのは場所と潮吹ける風俗嬢と、風営の許可か。


嬢には3時間で10万払えば、他の風俗の仕事に比べて十分高額だろう。内容が特殊だが、本番する訳でもないし。


すげぇ、荒利が3時間で30万。1日2回で60万。リピーターは皆無だろうが、中々熱いと思わないか?





2008年10月14日火曜日

埼玉大学 志望理由



みんなツッコミよろ


1.志望する分野への関心・問題意識


2.大学入学後の抱負


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私は22歳から6年間システムエンジニアとして働いる。


数々のシステムを手掛けていく間に、システムを作る事からどう活用すべきかに関心が移った。


現在は個人事業主のフリーランスエンジニアとして働いており、システムを立案、企画する立場の方と会う機会が多い。


これらの顧客から技術的な相談だけではなく、どのようなシステムを作るべきかや、作られたシステムをどのように運用・保守し、企業の運営に役立てるべきかという相談にも答えられるようになりたい。


システムコンサルタントへのキャリアアップを目指して、経営学の勉強をする為に進学希望した。





読書が趣味であり、昔は幅広いジャンルの本を読むようにしていたが、社会人になってからはビジネス書を中心に読むようになった。


そこで出会ったプロフェッショナルの条件、ブルーオーシャン戦略、ザ・ゴールなどの名著に触れていくにつれ経営学や自己啓発がキャリアアップの為の勉強から個人的な興味へと広がっていった。


新聞や専門書を読むにつれ経営学という大きな枠の中に会計学、組織論、企業戦略など様々な分野がある事を知った。


これらを理解するため読書を続けていたが、更に知りたい事が増えていく一方であった。


入学後は経営学の中でも前述したような1つ1つの分野について基礎から学び直し、キャリアアップや趣味の読書を更に楽しめるようにしたい。





情報システムは手作業では到底成し得ない、膨大な量や高い精度のまま情報を整理し、経営判断や基幹業務を遂行する事が出来る。これにより業務に劇的な改善をもたらした事例がある一方、莫大な費用を投じたにも関わらずほとんど活用されていないものもある。後者は開発時の問題ではなく、システムの要件そのものに問題がある場合が多い。これは作る側、提案する側、使う側の3者間における情報システムに対する認識の乖離によって生じる。


在学中、又は卒業後は、この問題を解消する為に企業経営においてどのように情報技術を活用べきかというフレームワーク作りを研究していきたい。


この研究では様々なシステムの成功例、失敗例を比較したり、開発、立案などに携わった方に質問をするなどのフィールドワークを行って成功の為の法則性を見出したい。


研究対象の分野としては、大企業よりも中小企業を、情報通信や金融よりも製造や建築といった産業に絞りたいと思っている。


これは情報システムの活用度合いについて企業規模、業界に偏りがあるからである。


この研究結果が、多くの企業にとって情報技術を有効活用の手助けとなれば幸いである。