2006年4月28日金曜日

うーん



上司にいろいろつっこむ。あるべき論を語られる。

















うーん。君達、あるべき論は決して語っちゃいけないよ。物凄く頭悪く見えるから^^;

















・やさしいJava


やさしかった。前に読んだ「Javaの絵本」より詳しい分厚い。かなり正統派教科書って感じ。近いうちにSJC-P取らないとなぁ…。んでも別の勉強したいんだけどなぁ…。





・現在読み途中の本


パワープレイ


稼ぐ人・安い人・余る人


目からウロコのコーチング


あと友人から薦められた徳川家康の本。これを読むのはチョイと先になりそうだ…。


皆さんも何かお勧めの本あったら教えて下さい。





2006年4月25日火曜日

9タイプコーチング



本を読んで知識が増える。それを実践する。


この二つの行動には大きな隔たりがある。俺は前者を「知識での理解」とし、後者を「魂での理解」だと思っている(元ネタはJOJO)。


んでだ。いくら本を読んでも、即日それが能力として備わるってわけじゃない。


ある程度成果を形にしたり、実践したりしなきゃ駄目だ。と言う事で本を読む度にレビュー的なものを書く事にした。


オナニー以外の何物でもないので興味の無い方はすっとばしてくれ。





・9タイプコーチング


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569648347/250-9173458-7645016


サブタイトルに「部下」という言葉があるが、これはコミュニケーションの相手が部下でなければ活用できないというわけでもない。


いや、それどころか仕事ではなくプライベートにおいても十二分に活用できるものだ。


9タイプといのは最近流行の「エニアグラム」における九つのタイプを指している。


確かに周りの人間を大分すると大体こんな風になる。


これらのタイプ別に共感を得やすいキーワードや、NGワードなどを紹介している。


これは考えてみれば至極当然の事だが、俺も意識的に深く考えた事は無かったかもしれない。


うちの嫁を例に挙げてみよう。


うちの嫁は調和を大切にするタイプで、基本的に人に好かれやすく慎重派だ。(俺と逆wwwww)


そんな嫁に対するNGワードが「もたもたした奴だ」だとこの本では言っているが、確かにごもっともだ。


本ではタイプ別の特徴としてかなり細かい事まで分析しているが、正直この点については賛成できなかった。


「よく使う言葉」はそれなりだったが、「容姿」や「思考パターン」についてはいまいちだった。


しかし重要なのはもっと別の事だと思う。


要はその人の宝を見抜く事が重要なのだと思う。


人はその宝を傷つけられたり、価値を低く見られたときに必ず抵抗する。


これはどんなに偉くて思慮深くて、心の広い持ち主でもだ。


宝と言う表現は言えて妙だと思うのだが、わかり易くいうと例えば「自尊心」とかだ。


Aさんに最も早く嫌われる方法は何だろう。


それはAさんの宝を傷つける事だ。


例えばAさんが大変な努力家だったとする。


そのAさんに向かってこう言ってみる。


「でもまぁ頑張るベクトル違うよね」


明らかな場合はさて置き、方向性が大方間違っていないときにこの言葉を言われたらAさんはどう思うだろう。


俺だったら「頑張っても意味無いよ」とか言われるよりムカツクと思う。


人って嫌らしい生き物で、その人を怒らす事は簡単に思いつくのだが、喜ばせる事はなかなか思い浮かばない。(俺だけか?w)


逆のアプローチから考えた方が、まっすぐ考えるより意外と近道なのかもしれない。








まぁこんな感じに内容&そこから得た自分なりの考えを添えられたら良いかなぁと思っている。


↑に書いた事も、書く前は漠然と思っていただけで、明文化して初めて『理解』出来た部分もあったしなぁ。





2006年4月24日月曜日

で、



君ら何点?


http://www.josikiryoku.com/online_test/test.cgi


俺は60点ですた。よく見るとこれ20問あるね。その中の10問からランダムで出題されているようだ。中には明らかに常識じゃない問題も混じってましたが…。日本人の1%以下しか知らなそうな知識は常識と呼ばねーだろwwwww





あと最近こまめに運動しております。来月から始まるジムが楽しみだ…。