噂の嫌韓流とやらを読んでみました。現在amazonで売上第3位ですか。売れてますね。
本の内容をざっと紹介しよう。実際に起きた事件を元に9話で構成されている。
第1話 2002年ワールドカップで韓国がベスト4まで残ったが、ポルトガル、イタリア、スペイン戦全てで誤審があり、特にイタリア戦、ポルトガル戦ではFIFAが公式に『誤審』が2回(しかも重大な)づつあった事を認めたという事。また、ドイツ戦の応援席では「ヒットラーの息子たちは去れ」と書かれた幕を掲げたり、カーンの慰霊のようなものを掲げたりしていた事が挙げられていた。
第2話 戦後補償問題。解りやすく説明するのは〓('A`) ただ、正直韓国よりも作者キモスと思ったwwwwwww
第3話 在日韓国人、朝鮮人について。戦後から脈々と続く問題だが、中々奥が深いようで。共産党とかがどのように絡んでいるかが良く解った。日本側について詳しく書かれていないので参考にならず。実在する(と書かれている)資料だけでも十分威力あるけど・・・。
第4話 日本の文化をパクる韓国。まぁ今更な内容。発展途上国で著作権云々が有効でない事は国民の生活レベルから考えるとしょうがない部分があると思う。が、確かに韓国は十分発展している割にここらへんのモラルと言うかルールが発展途上国並でつよね。友人もよく韓国、中国経由で海賊版買ってますしwww
第5話 反日マスコミ。TBS、朝日が捏造報道してたって事。具体例として載っていたのは石原知事が「日韓併合の歴史を100%正当化するつもりはないが」と言う発言を「100%正当化する」という部分だけを報道し、しかもテロップで「100%正当化するつもりだ」と表示。やりすぎ('A`) TBSキモいとかいう次元じゃねーな。あとイロイロ。
他の話はまた今度。
とりあえず↓の奴はキモいと思ったwwwwwwwwwwwwwwwww
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