QCについて様々な業界における取り組みを少しだけ勉強したんだけど、業界ごとのディファクトスタンダードが違い過ぎるのが気になった。
んで、QCにおいて最高峰の仕事(ある程度の量をこなしつつという前提のもとだが)をしていると思われるトヨタの『品質』の定義を知って原因の一端が見えた気がした。
品質:お客さまの満足との乖離
らしい。つまり品質を高めるというのは、この乖離を減らすということらしい。
ITだと精々「どっかの誰かが適当に決めた仕様通りにどこまで忠実に実装するか」って感じだもんな。次元が一つ低い。
例としてコミーの話があったんだけど、 あの会社はやっぱ凄い。
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