2012年12月5日水曜日

一つの側面として、残酷な現実

在日は帰れ的な事を言ってる人がもし成人しているにもかかわらず(学生は除く)子孫を残したり納税してなかったら、日本としては納税している在日外国人以下の存在なんだよなぁと思った。


国を1人の人間とすると、国民は細胞みたいなもんか。
心臓の細胞だろうが、脳みその細胞だろうが、髪の毛の細胞だろうがそれぞれに役割があるのでどれも重要だと思う。
でも子孫を残さない細胞は髪の毛や爪みたいな感じで、存命中はその人にとって大切な体の一部なんだけど継続性は無いんだよね。
体から離れちゃったらもうそれは元々本人のものであったとしてもゴミだよね。


在日外国人はペースメーカーやコンタクトレンズに例えられるかもしれない。
元々は体の一部ってわけじゃなかったけどその人体に寄与はしている。たまに寄与する予定で人体が取り入れたのに被害をもたらすこともあったり。扱い方間違えたり。


こういう意味では独身か既婚かには関わらず、子孫を残さなかった人に対して増税しなければならないぐらい日本は少子化という観点でピンチだと思う。
子孫を残せない人もいるから、そういった人は里子をもらって育てる事で免除とか。
1人あたり1名、夫婦だったら2名とか育てるのを義務化するとか。


あとシングルマザーの問題もなんとかせねばならないよね。
子ども手当が廃止されて、自分の力で必死に生きてきた母子家庭がどんどんナマポを受けざるえない状態ってのは何とも。
これから(又は既に)『排出』される大量の団塊の世代を子育て支援団体みたいなものを作ってもらって育児・教育のちからになってもらえないものだろうか。


子供1人育てるのにこんなに苦労を感じてると、親の偉大さを今更ながら実感する。

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