2006年2月13日月曜日

んーむ



・MCCカレッジ


前回はモチベーションコントロール。今回はコミュニケーションのメカニズム。


改めて思うが、俺はいままでの人生で本を読まな過ぎた。読んだと言えばくだらない推理小説やらファンタジー小説やらの娯楽もの。もうちっと読むべきものがあったはず…。ちょっと考えてみた。


一端のビジネスパーソンとして生きる気がある人は上記の件について話し合おうではないか。








・ピザ


やばい。自覚症状はあったのだが、認識が甘過ぎた。太り過ぎた。まじピザ。歩くより転がって移動した方が早くなってきた。


本格的に対策をせねば。








・プリーツ&チェックのスカート


今日カルメンを見に行った。実につまらなかった。寝るのは失礼だと思ったが、耐えられなかった。客の中にプリーツ&チェックのスカートの人が居た。多少髪は痛んでいたが、セミロングで眼鏡。しかも一人でオペラ。偶然にも喫煙所で一緒になった。人が不倫する時って偶然の連続から始まるのかもしれないね。


と言うことを嫁に言ったらスルーされた。普段からこういう事言ってるから、あまり気にしてないっぽい。特殊かなぁ。


嫁と一緒に居る時、「あの人とセクロスしたい」とか「あの人にウンコ食わせたい」とか「あの人のマンコから爆誕したい」とかいつも言ってる。ってか誰でも思ってるだろうけど、言ってる人って少ないよね。何故隠す?隠す必要性が解らない。隠している人は俺を論破してくれ。


職場にネクタイがボロボロ過ぎて形が既にネクタイじゃ無いモノを使ってたり、スーツも穴とか開きまくってて、革靴の底もほとんど無い人が居る。その人曰く「買う必要性について納得出来ないから」だそうだ。正論だ。私服ではなく仕事着に金かける意味なんて仕事上の事以外に無い。仕事上の経費なら会社が出せよと思う。しかし、現実にはそうもいかん。と言う事で妥協して生きる人が99.99%だ。以下、書くのがダルいので終わり。








で、嫁に俺の眼鏡をかけてもらった。あまり似合わなかった。ほっとした。


似合ってしまったら、俺の眼鏡をかけた嫁に俺の精子もかける所だった。俗に言う「俺の射精する瞬間を見ろ!」と言うヤツだ。あれをエロ本で見たときは青天の霹靂だった。つまり通常の顔射と眼鏡をかけた女性に対する顔射では、その目的が全く異なるのだ。おいおいもう3時だよ。寝るわ。





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