2012年11月8日木曜日

怒らない!

最近(も)ちょっと怒り気味。
お客さんがまだ若手(Aとしよう)というのもあって結構ボコってたり。
経験をつませたい&Aの希望というのでプロジェクトの管理的な立場にいるみたいなんだけど分不相応なんだよね。
バーナードが言うように責任とは責任感と責任能力を足したものである。
Aは確かに責任感は非常に強いけど遂行能力は全然足りてないから、やっぱりそれは責任を果たせるものではないのだと思うのだよ…。


ただ、そうはいってもプロジェクトは進んでしまっている。
リーダーシップが発揮できないのであればフォロワーシップを発揮して欲しい。
つまり吸収できる部分は吸収し、立場を超えてシステム開発とはどういうものなのかを経験して欲しいと思ってた。
しかし俺からすればAは『お客さん』という立場だし、中々はっきりと伝えることが出来なかったのもあって最近ちょっと立場を明確にせねばと思った。
徹底的に(責任遂行能力が足りてない事を)自覚させたもんだから、何か俺が超機嫌悪いみたいな印象が周りにあるみたい…。


で、今日久々に3時間も残業してしまった。
完全にAのミスせいだった。
原因を探してる時にお客の他部署があまりに非協力的だったので、結構お客の偉い人が居るメッセで「ありえない」とか「なんなのあいつ」とか暴言を吐きまくってた後だったので何かすげー怯えてたみたいなんだけど、一言俺は「わろすw」と書いただけだった。


んで、晩御飯買ってきますとか、今日は奢らせて下さいとか言ってるからイヤイヤいいよって断った。
つかそういう凡ミスとか誰でもあるだろと。
俺が怒らない事に何か裏があるみたいな空気になっちゃってたけど、本当にAに対しては何も腹が立ってなかったんだよね。


んで冷静に考えてみた。
凡ミスなんて人間誰でもするから、少なくとも本人が反省してるなら怒る必要なんて無いってのは解る。
じゃあ普段なんで結構きついこと言ってるのかなぁと。
やっぱりミスを認めない、自分のやってること・考えが間違いだったりそれを是正しないと凄い腹が立つ気がする。
最近なんか沸点低いなぁと自省してたんだけど、実は方向性としてはあんまり間違ってなかったんじゃないかなと思った。
まぁでも言い方はあると思うけど。

2012年10月25日木曜日

保育園で初面談

うちは共働きで、送り迎えをほとんどお祖母ちゃんにお願いしちゃっているので保育士さんと接する機会が他の保護者と比べて少なすぎるということで面談してきますた。

なんも考えてなかったんだけど、いろいろ有意義なお話を聞けてよかった。
そういや浩太郎が1番長い時間を過ごしてるのは…家かw
まぁでも保育園でもかなりの時間を過ごしているわけだし、同年代(?)とか家族が居ないところでどうやって過ごしているのかいろいろ聞けてよかった。
近所の老人達に可愛がられていろんな人と接してるから変に安心してたけど、もっと気にかけたほうがいいと思った。という反省。

2012年10月23日火曜日

Mr.面倒臭い男

キッカケ1.最近他人に対して冷たくなった自覚はあった。昔はもっと言葉を選んだはずなのだが…。子供が生まれたのが原因だと思っていた。最近仕事でお客をボコりまくってる。
キッカケ2.大学の帰りに「いろいろシミュレーションしたけど結局島崎さんに論破される」と言われた。
キッカケ3.嫁に「昔からそうだけど、基本喧嘩腰。多少人は選んでるみたいだけど、ディベート大好きオーラぱねぇ」と指摘される。


 ま る で 成 長 し て い な い !











こいつは困った。
ここ10年ぐらいでそういった面がある程度は成熟したと思い違いをしていた…。
いや、多少は成長したのかもしれないがまだまだ人並みレベルにも程遠いらしい。
喧嘩腰で論破大好き。
目的?俺TUEEEEE!
関わったら傷えぐられるぜ!

まぁこればっかりではないと思うけど、ちょっとなぁ。
早急に、且つ持続的に行える対策を考えねば…。

2012年10月17日水曜日

昨今のニュースに対する所感

・IMFの女性が日本を救う について
単純化すれば理解しやすいと思う。

日本が仮に10人で構成される国家とする。
1 0~20歳で男女1名づつ。
2 20~40歳で男女1名づつ。
3 40~60歳で男女1名づつ。
4 60~80歳で男女1名づつ。
5 80~100歳で男女1名づつ。計 5×2 で 10名。

0~20と、60~80と、80~100歳にあたる非生産人口が合計で6名いるとしよう。
20~60歳の生産人口は4名だ。
そのうち男性と女性が2名づつ。
女性は1人だけが働いてたとすると実際に生産活動を行なっていたのは3名となる。

主婦としての活動、つまり家事や子育てが生産活動ではないと言ってるのではない。
一先ずその点は後に説明するとして話を進める。

各自10名が生存するために消費コストとして1が必要とする。
そして資源が3あると仮定する。
生産活動を行なっている3名はそれぞれ資源1に対して5倍に増やす活動を行なっていた。
つまり、資源を3→15にする事で国民全体の維持コスト10に加え、余剰コスト5が発生していた。

5も余剰がある!日本金持ち!
しかし、高齢少子化による人口構造が変わってしまい非生産人口が10人中7名から8名になってしまった!

となると、資源3に対して生産活動で生み出されるコストが10にしかならない。
これにより国民全体の維持コスト10を賄うのがやっとになってしまった。

更に生産効率まで下がってしまった。
これは為替レートや他国の生産能力向上による相対的国際競争力の低下が原因だ。
いままで生産活動を行えば5倍の結果を得ていたのに、今では4倍がやっとこになってしまった。
これにより国民の維持コストである10を下回る、生産結果8しか生み出せなくなってしまった。

これを打開する術として生産人口を増やす方法が考えられた。
非生産人口のうち最もその生産能力が高いとされていたのは20~60歳の女性だった。
20~60歳の女性は2名居たけど、そのうち1人は既に生産人口に加わっていたので、もう1名も加えることにした。
すると生産人口が4名に回復し、国民の維持コストである10をクリアできるようにしようと言うのがIMFの言いたい事だ。


疑問1.何故今まで日本には高い生産効率を生み出す条件が揃っていたのか
日本は戦後$1=360円という超円安レートで海外に物を売りまくった。
IMF体制直後のこのレートはやや円高とも言える、あまり良い条件ではなかった。
しかし、その後このレートは日本の経済成長とは連動せずに超円安という状態を引き起こした。
このおかげで日本は非常に強い国際競争力を維持することが出来た。


疑問2.主婦は完全な非生産人口ではないのではないか
家事や子供の教育は人間が生活するために欠かせないもので、それを担ってきた人達は決して生産活動を行わなかったわけではない。
しかし、結論から言うと社会に出て働いていた人間と比較し著しく低い生産結果しか残せていないという認識だ。
恐らく多くの主婦は社会に出ている人間と遜色ない生産性を持っていると言える。
また、一部の主婦においては、具体的に言うと5人の子供を育て、地域社会に貢献し、親の面倒まで見ていたような主婦は多くの社会人を遥かに上回る生産性を持っていたとも言える。
しかし、一部の主婦は完全に、又は一般的な社会人の半分以下の生産性しか生み出していなかった。(厳密に言うと、その生産性に比べて消費活動の比重が非常に高い人達が居た)

では各々が隣の家の家事や子育てを家政婦として給与を得て、同じく給与を支払った場合は結果は同じではないかという疑問があると思うが、これは間違っている。
まず所得が発生すると国家は税制という形でそれらをコントロールできるようになる。
例えば、育てている子供の数に比例して免税措置を行えば、子供を生むインセンティブになるだろう。
介護をしたり地域ボランティア活動を行なっていたりなど、この工夫はいろいろな形で応用できる。


疑問3.既存の余剰コストはどこに消えていたか
一つは教育コスト。教育に関しては男女間でそれほど差異の無いコストが支払われていた。
「いいか わるいか」という側面を無視して、「得か損か」という観点で考えてみる。
これから生産人口となる人間に対する教育コストは見返りのあるコストであるのに対し、生産活動を行わない人間に対する教育は金をドブに捨てているのと同義である。
また、長い期間生産活動を行う人間に対し、短い期間しか生産活動を行わない人間に対する教育コストについても同じ事が言えるだろう。

そもそも世界的にみてこれほど文明的で、識字率も高く、犯罪発生率も低かった国家は人類史上存在しない。
文明的というのはもちろん富の象徴である。
識字率というのは、教育水準の高さが前提となり、教育水準の高さは高度な生産活動の前提条件である。
犯罪発生率は景気に反比例するのは歴史的に見ても、地域的に見ても普遍的事実だ。
これは規模で言えば国家とは言わず地域レベルも言えるし、どの時代においても言えることだ。
精神的余裕の無さから生じる犯罪、物質的余裕の無さから生じる犯罪が犯罪の仮に5割(もっと高いと思うけど)を占めたとして、これが経済的余裕により軽減されるのは容易に想像出来ると思う。

疑問4.何故国家(政治家)はその意義を明確にしないのか
まず誤解があるが明確にしている。
発言はしていないが我々にとって政治家の発言なんかよりもより直接的に影響のある『税制』にその意志が示されている。
(一部の政治家は露骨に「専業主婦は病気」などと発言し、マスコミはそれを「失言」として報道していたが、あれを失言と思う人間は国家にとって癌だ。まぁあの政治家も癌っぽい気がするがw)
扶養控除減額、逆進性の高い消費税の増税などが何を意味するのか少しだけ考えてみれば誰でも理解できると思う。

ここで思い出して欲しいのが「いいか わるいか」という側面は直接「得か損か」に繋がっているということ。
「得」をして余裕がある人間は「わるい」事をする可能性が減る。
「損」をして余裕が無い人間が「いい」事をする可能性が減る。
つまり、国家として損をする存在は「わるい」存在となる。
教育コストを費やしたにもかかわらず、短い期間、又は全く生産活動を行わない人間は「わるい」人間と言える。
ただ、だからと言って『教育を受けたのに。具体的に言うと国立大学4年間通って、税金400万も使って社会出ないような奴は400万脱税したクズが及ぼす国家に対する不経済と同じです。だからそいう奴は悔い改めて働いて税金納めて税制のコントロール下に入れ』って言うと何かやだよね。


かなり掻い摘んだ上に、やや強引な三段論法で説明したが要約としてはこんな感じ。


・真犯人がメールで告白してきたアレ
「押下すると勝手にメールが飛ぶ」といったリンクを2chで踏んでしまっただけで逮捕されたようだ。
ちなみにそのリンク、日本で作れる人は10万人ぐらい居ると思う。
俺だって簡単に作れる。いくつもの経路、いくつもの方法が簡単に思い浮かぶ。要はIT業界に10年ぐらい居る人間ならバカでも作れるようになるようなレベルの話ってわけ。
そしてそれに警察がまんまと騙される状態って実は非常にヤバイんじゃないかなと思う。


IMFの事で力尽きたので今日はもういいや・・・。

2012年10月13日土曜日

これ可哀そうだと思うのか?

私はこうして退職を強要された


これ読んで悲惨だなとか、会社酷いなぁって思う?
全然思わないんだけど。
結局こいつ使えないわけでしょ?
客観的に見て真面目に頑張って、頑張る方向性もそれなりに正しくて、それに伴う結果も人並みに出せていた人間だと思う?
その尻拭いというかツケを周りは払い続けてたんでしょ?
つまり間接的に搾取し続けていた無能者が何でリストラされないの?


俺の職場にもいるんだよね。
人当たりはいいし、何度かボルダリング一緒に行ってお世話になった人がいるんだけど
最近さぼりっぷりがハンパネェ。

昼飯は2回行くし、仕事中に歯医者行ってきますとかいって
平気で2時間3時間帰ってこない。業務中だぜ?w
4時45分から5時過ぎは晩飯食いに行ってて居ない。これも業務時間中。
席に居ても大抵仕事と関係ないネット見てるしね。

はっきり言って居なくなるべきだと思う。
彼がやっていない(やれるがやらなかったとも言える)仕事は周りがやっているんだ。確実に。
そういう人間と同じ職場に居たいと思うやついるの?
俺は尻拭いして子供と一緒に入れる時間や、大学に行ける時間を減らされたくないんだけど。

2012年10月4日木曜日

大企業というだけで年収が同じでも可処分所得に差が生まれるメカニズムその1

ちなみにその2は無い。
いや、思いついたら書くが。子供がRSウィルスにかかったので看病のため仕事を休んだが、暇になったw


昨日学校の帰りに学友と生命保険について話した。
現行の法律では生命保険に加入すれば年間8万以上つぎ込んでいた場合、所得税が4万、住民税が2万4千円控除される。
計算機で実際に計算してみる。
http://www.zeikin5.com/calc/


・計算モデル
年収500万のサラリーマンで、社会保険控除に10万。まぁ単純モデルなので細かい突っ込みはなしで。

この場合
所得税が200,500円で住民税が304,500円、合計50万5千円なり。

仮に生命保険を控除MAXまで掛けていると。
所得税が196,500円で住民税が301,600円、合計49万8.1千円なり。
差額6900円。

更に個人年金を控除MAXまで掛けていると。
所得税が192,500円で住民税が298,800円、合計49万1.3千円なり。
差額6900+6800=13700円。


この年間1万3千700円をどう捉えるかが肝なきがす。

大企業に勤めてると、うちの嫁みたいに何のお勉強もしなくても自然と組合などの取り計らいにより
勝手にこの控除をMAX受けるような、しかも民間のより少しお得感のある生保や個人年金に加入してるケースが多い(今年から控除額が下がった生保での計算だから、昔はもっと差があったと思う)。


一方、中小企業となるとこういった点を考慮してくれるファイナンシャルプランナーなどを雇って
たりしない限り、例え労組があったとしても自分で調べて自分でそのメリットを判断し、自分で
加入しなければならない。


この差が凄い大きいんじゃないかなと思った。
今のご時世、大企業と言えども出世しなければ順調な中小企業と給料に大差が無かったりする。
けど、仮に同じ年収でも生涯可処分所得(いや可処分財産と言ったほうが妥当かな)に差が生まれるとするなら、その要因の一つが前述したものにあるのではないかと。



税制が何十年も変わらないわけはないけど、まぁこのモデルだと差が40年で約55万円。
55万円というと、長い人生においてははした金のように思えなくも無いが、これだけではない。

『可処分所得』としたのはトータルでの話しであって、加入者と非加入者では現役時代における
可処分所得では支払っている保険料・年金を差し引くと逆に当然非加入者のほうが多い!

保険料・年金を年額で加入者は20万(年間支払い額が生保10万、個人年金10万とする)支払っているわけだから、現役時代の40年で考えれば加入者の可処分『資産』は800万円も少なくなる。

年間、20万多くのお金を自由にしてきた非加入者。
逆にそのお金を満期になれば利子をつけて(基本的には馬鹿な受け取り方をしなければ非課税)もらえる加入者。
定年後貰える額は単純に考えると1000万超えるわな。
満期時の利子が150万とすると、差額は免税の55万を加えて200万ぐらいになると思う。


人生でお金が必要な時期をいつと考えるかも重要だよね。
仮に老後が一番金欲しいと思えば、前述のモデルのように生きればいい。
子供が大学進学するときが一番必要と思えば、保険なんか少しにしとけばいい。


一応現段階では定年後を金がかかる時期と想定してるから、俺はそうしてる感じ。
あと30年もすれば、いい金の使い方を学んでるだろうから。
どっかの漫画みたいに、嫁と世界中旅して、子供に手紙を送る生活がしたいw

2012年10月3日水曜日

4大宗教の比較

何かそこらへんの書店にあったのを買って読んだ。
一生に読める本の数は限られてる。
だから少なくともネットで書評や売れ行きなどを少なくとも3分ぐらいは調べて買うようにしてるんだけど、行きの電車で手持ちの本が読み終わっちゃった上に雑誌も特に買いたいのが無いと、つい買っちゃうんだよね。帰りの電車50分間を電波状況悪い中携帯いじって過ごすのはもったいないし…。
サラリーマン向けというか、字がデカくて内容が薄いというか。
ただ、編集はちゃんとされてるから損した気分になるわけじゃないんだけど。


4大ということで、触れてなかったヒンズー教や、少しだけどシーク教やゾロアスター教についても触れてあったのは良かった。
ヒンズーは仏教と同じくバラモン教を祖としているので、出てくる人物やお話が少しかぶってる気もするけど方向性はかなり違うかな。
それでも一神教より共感が持てる気がする。エロいし。

それなりに読めてきて、段々と知ってるネタばっかりになってきた。
そろそろ真面目な…というか、もう少し学術的な書き方がされた宗教学方面の本にも手を出そうかと思う。
W・ジェイムズ著『宗教的経験の諸相』というのを上下買ってみた。


うん、ちょっとやっちまったかも。100年以上前に書かれた本。字がやばいぐらい小さい。文庫で400弱もページがある。文献が一神教関係ばっかりだ。軽く読んだけどめちゃ文体が硬い。がっちがちの論文。最近サラリーマン向けのものばっかり読んでたからってのもあるだろうが。これ1ヶ月かかる系だ。目を通すだけなら2日で終わるだろうが、それなりに『読んだ』と言える、つまり理解できないところやコンテキストが脳内で途切れるところが無いように注意深く咀嚼する感じだと1ヶ月かかるパターンや。


あと10冊は読んでから手を出すべきだったが、引き返すのも癪なので突っ込んでみる。
難解なものほど理解できた時に得るものが大きいと思う。
それに簡単に手を出せるぐらいの教養が身につくのはいつの日か。